必須科目の内容

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学校公認会計士の試験は勉強する範囲が広く、受験の必須科目は「財務会計論」、「管理会計論」、「監査論」、「企業法」、「租税法」の5科目です。ほかに、「経営学」や「経済学」、「民放」や「統計学」の中から1科目を選択します。公認会計士の講座では、必須科目である4科目を勉強することもできますし、勉強したい科目だけを選ぶことも可能です。受験に弱い科目を強化して学ぶことができるでしょう。

財務会計論は、さらに計算と理論に分かれており、計算では「簿記」を、理論では「財務諸表論」を学びます。簿記では、貸借対照表や損益計算書の作り方について学びます。さらに理論で、財務諸表の内容と理論的背景が解説されるでしょう。

管理会計論は、会計システムを学習する科目です。監査論では、公認会計士が覚えておきたい監査にまつわるルールについて扱います。企業法では、「会社法」を基に企業の組織運営を学ぶことになります。租税法では、法人税の計算や基礎理論を学習していきます。

必須科目は学ばなければならない範囲が広いため、バランス良く勉強しないと、まったく手をつけることのできない科目が出てくるでしょう。公認会計士の講座では、それぞれの科目の中で出題頻度の高いものを中心に学習していきます。最後に選択科目の内容について説明します。